bookmountainの日々

日々感じた事、家具の事を思いのままに
 弔事用にと頼まれていたトレイを納品に行った後、製材所で桐の製材に立ち会って来ました。4Mの厚い盤を3枚に挽いてもらい長さも切ってもらいました。ある程度素性のよさそうな盤だったんで大丈夫だろうと思っていたんですが、やっぱり挽いた中を見るのはドキドキするもんです。兵庫に居た頃、工場が製材所の一角にあったので、なんか懐かしく思えました。

 
 桐箱に熨斗と水引。

 kiri-seizai1.jpg
 桐は挽いた中は綺麗でしたね。
 
 T-seizaisyo2.jpg
 隣の台車では丸太を製材されてました。
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