先日、笑い測定器というものを関西大学の木村洋二教授のグループが開発されたと。木村教授は助手時代にキノコ鍋をした時笑いが3時間くらい止まらなくなったらしい。たぶん毒キノコだったと。笑い転げたらしいですが。
それまでの人生はクソまじめで、人生の意味を自問し悩んでいたらしい。しかしそれを気に吹っ切れたと。
それ以来笑いを科学的に検証しようと、そして大いに笑われてきたみたいです。
で単位がアッハ(aH)。
黄砂が飛んでいますが笑って行きましょう。
そう言えば、黄砂のおかげで洗車屋さんはウハウハで笑ってるらしい。

昨日はひな祭りと言うことで